何となく悪い予感がしていた日曜日のアルマンド合奏団の賛助出演。
やはり×でした。1曲目のソロで、いらぬ♯をつけて吹いたのは、完璧、練習不足の賜です。指揮者に思いっきりにらまれた。
一番問題視していた、2曲目「太陽がいっぱい」は、本番直前まで何回もさらったので、
無事に終了。ここで余裕を持ちすぎたのが、運の尽き。
本来出番ではない、4曲目の「真珠採り」で、いらぬお節介をしたのが、裏目に出ました。
なんと、A管のフレーズをB♭管で吹いてしまった・・・。
あ~ぁ、何てこった。虫の知らせはこれだったのだ。