二度あることは三度ある。やはり今年はAV機器の壊れる年だった。とても気に入っていたAVC-A1SRがついに壊れた。電源が入らないのだ。プロジェクター、ブルーレイレコーダー、AVアンプもすべて2008年に導入した物だ。その時点で中古だったので9年もよく持ったと言うべきか。新品発売から15年くらい経っていて、当然メーカー修理の対象にはならない。
またまたヤフーオークションでデノンの中古AVC-A11XVを落札。AVC-A1SRよりは格下なので音の迫力不足はしょうがないが、デジタル放送の5.1チャンネル音声が自動で切り替わらないのが残念。30k円と安かったので我慢する。それにしても今年は厄年のような感じ。