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精霊の守り人シリーズ

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上橋菜穂子の守り人シリーズがついに、NHKの3年大河ファンタジーとして、3月19日(土)夜9時からスタート。今年度分は4回です。綾瀬はるか主演と言うことで、バルサ的な勇ましさは表現できるのか?と心配していたのですが、発表されたイメージを見るとなかなか引き締まっていて安心しました。
 
 守り人シリーズの世界がどのように表現されるのか。とにかく楽しみです。「ロード・オブ・ザ・リング」の日本版のようになるとよいです。

オデッセイ
 リドリー・スコット監督、マット・デイモン主演の火星SF映画見ました。これはよい映画です。スター・ウォーズ最新作も見ましたが、総合的にはこちらが上ですね。

 主人公を演じるマット・デイモンがはまり役で、一人火星で生き抜く様子が見事。火星の様子や宇宙航行の描写が最新の技術や研究を生かした描写で、しかも映像がきれい。

 かっての「アポロ13号」を彷彿とさせる地球側とのやりとりもドラマチックです。すばらしい。ブルーレイが出たら、また見ます。

monumentman.jpgジョージ・クルーニー監督主演、ミケランジェロ・プロジェクトを見ました。他にマット・デイモンやビル・マーレイ、ケイト・ブランシェット。

 第2次世界大戦末期、ヒトラーによる美術品略奪から美術品を取り戻すことと、美術品の戦闘による破壊を防ぐために、蒐集家や美術館職員たちが集められ組織された実在の部隊の物語。久しぶりに映画館で見ましたが、すばらしい作品でした。

 ソ連軍も同様の部隊を作ったのでそれとの競争もあったようだが いかにもアメリカらしい考え方、アメリカ人的な陽気さや、プロフェッショナルな作品知識などが感じられ、見ていて痛快。

 今、シリアのIS暴力集団の支配している地域では、オリエント文化遺産が意図的に破壊されている現状と比べると、あまりの違いに胸が痛みます。

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 クリストファー・ノーラン監督、2014年の映画「インターステラー」をBS録画で見ました。地球が気候変動により滅亡しかけている時期、移住可能な星を求めて探検隊を送る。探検隊の結果と、地球の動きは、もはや・・・。ということでストーリーはなかなか感動的。特撮映像もすばらしいし、相対論的時間経過の考え方などもおもしろく、近年見たSF映画の中では、ベスト作品。

 役者さんも、ジェシカ・チェスティン、アン・ハサウェイの女性陣がステキでした。マット・デイモンの役柄にびっくり。

 

許されざる者

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許されざる者クリント・イーストウッドの「許されざる者」を日本でリメイクした作品。NHKBS録画を見ました。  舞台は明治開拓期の北海道。渡辺謙、柄本明、佐藤浩市ら実力派俳優の好演と、北海道の自然の美しさが生かされたよい映画でした。

北の零年

北の零年 NHKBSの録画で見たのですが、こちらのストーリーは全く知らずに見ていたら、何と司馬遼太郎の「街道をゆく32 阿波紀行」で印象深かった稲田家家臣たちの北海道移住を描いた映画でした。2005年1月公開。

 読書で知った事件と関わりのある映画を、偶然見ることになったことで印象深いですが、ストーリー展開(脚本)にはかなり無理がありました。原作本がある場合と、無い場合の違いでしょうか。映像はよかったと思います。

 ともあれ、淡路島が兵庫県に属することの理由もこの稲田騒動(庚午事変)だったのですね。

オブリビオン

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Oblivion  トム・クルーズの「オブリビオン」をブルーレイレンタルで見ました。最近見た映画の中では一番の出来ですね。

 侵略され破壊し尽くされた地球に残り、エネルギープラントの監視に当たっているジャック・ハーパーの物語。実は・・・という展開があり、ストーリーとしてはまずまずだが、映像が素晴らしい。

 

 パトロール用の乗り物、ステーション、破壊された地球の景色など、CGと実写がきれいに組み合わされており、見ていてとてもわくわくしました。これならブルーレイソフトを購入しても良いかな? 

 Oblivionという単語は知らなかったのですが、「忘却」ということで、一つ勉強しました。映画のキーワードです。

スター・ウォーズ ブルーレイBOX
 買いました。エピソードⅠからⅥまでと、ボーナスディスク3枚のセットです(^_^;)

 まずはⅠからⅢまで見ました。DVDも持っていますが、ⅡとⅢはフルデジタルの撮影のおかげか、まずまずの画質で満足していましたが、Ⅰの画質は本当にがっかり。

 BSハイビジョン放送も全部録画しましたが、こちらもⅠの画質はDVD並みで、他は画質はそれなりですが、音がDVDより悪く、つまらなくて1回見てすべて廃棄しました。

 今回は大満足。さすがに世界が注目するブルーレイ化なので、手抜きをしていません。

 Ⅰは、冒頭の通商連合宇宙船内のシーンのきれいさにいきなり感動。ようやく本来の画質で見られてうれしかったです。

 ⅡもⅢも同様で宇宙船や、ドロイド、コルサントやナブーなどの描写がすごく細かく描かれていて、きれいです。ライト・セーバーのブンブン音や、いろいろな爆発音、宇宙船の轟音など音響もグッドです。

 今回初めて、遠くを飛ぶ宇宙船の中に、後のファルコン号や、某映画のエンタープライズ号らしきものを見つけてにんまりしました。

 また、音楽のすばらしさも改めて感じました。映画としては、Ⅰの明るい雰囲気から、Ⅱではパドメとアナキンの恋物語、Ⅲではアナキンがダークサイドに落ちていく物語が、ジョン・ウィリアムスの悲しすぎるほど、壮大できれいな音楽と相まって、オペラ調の感動を覚えます。

 さて、後半のエピソードⅣからⅥがどのようなブルーレイになっているのか、楽しみです。

 音と言えば、エピソードⅠ終了後のクレジット画面最後で、ダース・ベイダーのハー・ハー呼吸音がハッキリと聞こえるかどうかが、プロジェクタ使用AVルームの解決課題でした。

 以前の設備では、プロジェクタのファン音やエアコン運転音が邪魔して、聞き取れませんでしたが、今はハッキリ聞こえます。技術進歩に大感謝です。

インセプション
 クリストファー・ノーラン監督、レオナルド・ディカプリオ主演。ブルーレイソフトレンタルで見ました。

 他人の夢に侵入し、情報を盗む産業スパイが、渡辺謙演ずる某大社長に、盗むのではなく、ある考えを埋め込む(Inception)ことを依頼された。

 そこから、はらはらどきどきの大展開が始まる。夢の世界なので何でもありは、プログラム世界を扱ったマトリックスと似たような感じだが、こちらは、夢の中の夢、の中の夢までいくので、同時に3つのストーリーが進行することになる。

 久しぶりにインパクトを感じた映画でした。さすが、ダークナイトのノーラン監督です。ディカプリオもいい役者になったな、と思います。

ペイチェック 消された記憶(Paycheck)
 監督ジョン・ウー、原作 : フィリップ・K・ディック。ベン・アフレック 演ずるフリーのソフト開発者は、開発後記憶を消すことを条件とした契約で高額収入を得ている。ある日、3年間の記憶消去を条件に、9000万ドルの契約を承認。

 期間終了後、記憶を消された彼が受け取ったのは、9000万ドルのペイチェック(小切手)ではなく、鍵やIDカード、指輪など20点のガラクタ?が入った封筒のみ。しかも、いつのまにかFBIに追われている。このあたりからいろいろな謎を解き明かすサスペンスになっていく。

 ブレードランナーやトータルリコールなどフィリップ・K・ディックの作品は映画化されたものが多いが、この作品もなかなかおもしろい。今回はNHKBS2での放送版を見たので、画質はハイ・ビジョンではなかったのですが、まあまあの画質でした。

2018年1月

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