世界のほとんどがナチス・ドイツや大日本帝国などの枢軸諸国に支配されている「1974年」、自由世界の最後の砦、アメリカは生き残りをかけて、1939年にタイムトラベルによって、歴史を変えるべく「プロテウス部隊」を送り込む・・・、というストーリー。
おきまりのタイムトラベルものですが、単純に以前の状況を変えたら未来がよくなるか・・・というところの考え方が少し変わっています。また、歴史や人物描写がまあまあだし、1939年に移動した部隊のストーリーもスリルに満ちており、割とおもしろく読めました。
J・P・ホーガンは、「星を継ぐもの」、「巨人たちの星」、「ガニメデの優しい巨人」3部作など、好きなSF作家の一人です。
2009年年明けにふさわしく、自宅新型PC登場です(^。^)
去年はAVシステムをブルーレイに移行させたので、ついにPCも地上デジタル放送とブルーレイに対応。
本体は、オークションで中古購入したLESANCEというブランドのCore2 Quad 9450と4GBメモリー、1TBのHDDシステム。これに内蔵型ブルーレイドライブと地上デジタルチューナーカードを加え、WindwosVistaをインストール。一応自作PCとしては7台目なのでTP7-Q945という型番にしました。
液晶ディスプレイは、BENQの24型、16:9サイズフルハイビジョンで、地上デジタルを見るにはピッタリの画面サイズ。写真ではディスプレイ一体型に見えますが、本体は液晶ディスプレイの裏に置いてあります。今回は黒デザイン統一です。
購入時はCPUとケースファンが爆音でしたので、静音型に交換。以前のPCほどではないですが、どうにか我慢できるファン騒音になりました。特にCPUクーラーはド派手なサイズ・形です。もっと工夫すれば、もう一段階静音にできると思います。
地上デジタル視聴録画は順調にできており、100インチプロジェクターで見る必要がないソフトはこちらで見る使い方です。
ただ1点、ブルーレイドライブ付属のWinDVDでは、シャープBD-HDW15で録画したBD-Rの音声が出ません。レンタルのブルーレイソフトは問題ないのですが・・・(-.-)
しかし、格安価格で、地デジ視聴録画、フルハイビジョン画面のPCが完成し、大満足です。アナログ放送録画やDVD作成が手軽にできるようになるまで、かなりの年数と投資がかかったことを考えると、時の違いをつくづく感じます。
人が消え、雑草が生い茂るニューヨークに生きるという視点と、「ダーク・シーカー」というウィルス感染により非人間化した集団との戦い、そして・・・。
これもなかなかおもしろかったです。「猿の惑星」や、「キャスト・アウェイ」など、いろいろな映画の要素が詰まっています。ブルーレイソフトとしての画質・音質も良くお勧めです。
宇宙から飛来した病原エイリアン?が知らない間に人間を乗っ取り、別人のようになっていく「ボディ・スナッチャー」という映画のリメイクです。
もちろん「感染」するのですが、今回のおもしろみは、「眠ってはいけない」ということです。なぜなのかは映画を見てのお楽しみ。
家族や隣人、職場の同僚、しまいにはほとんどすべての人が、外見は同じでも中身はエイリアンになってしまうというのが「恐怖」です。このあたり監督や二大俳優の腕の見せ所です。いわゆるゾンビは出てきませんが、恐怖感は結構すごいです。
その理由は、感染しても「外見」は同じということから、この手の映画は奥が深くなり、単に病原菌の感染ばかりでなく、「思想」の感染とその恐怖というテーマが味わえるからだと思います。
古く?は、共産主義やナチズム、日本帝国主義など、社会全体が一つの思想や考えに染まったときの少数者の「恐怖」が味わえるわけです。その意味でも、「眠ってはいけない」というキーワードは、暗示的です。
このⅢはDVD購入せず、ブルーレイソフトレンタル。砂漠化したラスベガス、トラックのコンボイ、オートバイ、凶暴化したカラスの大群など、いろいろな要素が出てきて変化に富んでいて、結構おもしろい。画質・音質も最高で、ブルーレイソフトとしてもお勧めです。
もちろんゾンビがいっぱい出てくるので、気持ち悪いシーンもありますが、このⅢでは、地上、しかも砂漠での白昼シーンが多く、あまり気にならない?
ストーリーは、有名な「マッドマックス」にも共通の、文明崩壊後の地球を舞台に、ヒーローが活躍するという、割と一般的なものです。
バイオハザードというタイトルのとおり、ウィルス感染と人類の危機というのが基本にありますが、このあと「インベージョン」、「アイ・アム・レジェンド」と、偶然似たようなテーマに基づく映画を立て続けに見ました。
