「肝高の阿麻和利」に感動

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 嶋津与志原作、平田大一演出の現代版組踊「肝高の阿麻和利」(きむたかのあまわり)を見てきました。2008年6月15日(日)、場所はうるま市勝連のきむたかホール。


 旧勝連町において創作された、中・高校生のみによる出演、演奏で行われる沖縄版ミュージカルです。2000年3月以来実に、通算123回の公演を重ねてきたそうです。

 知人に誘われて今回初めて見ましたが、よく練られていて、さすがに数々の公演を重ねてきたのが実感できます。

 中・高校生たちはきちんと練習しており、演技はもちろん、歌、踊りまで大変素晴らしいものでした。

 わかりやすく感動的なストーリーに加え、沖縄ポップス系の歌、勝連のエイサーや芸能、そして現代のダンスが見事に融合しています。今回の出演者では、阿麻和利役の高校生(登川航君)がすごくはまっていて、格好いいです。

 劇の演出も素晴らしいのですが、カーテンコール終了後、阿麻和利など、主要キャストが舞台から降りるとき、ステージセットの「勝連城」に向かい、きちんと一礼してから降りてくるのです。ブラボーです。

 出演の中・高校生は、終了後もホールの前庭で、歌ったり踊ったりして大変な興奮状態、若いっていいですね!
 今回は、ウチナーンチュの芸能特性のすばらしさを再認識しました。

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