2009年5月アーカイブ
何を今更ですが、実は以前のブログ記事「メトロポリタン歌劇場ガラ・コンサート」で触れたクラリネット名人がこの人だったのです。就任式を見ていたときも気にはなっていたのですが・・・。
今日たまたま、別のアメリカン人奏者について検索しているときに思いだしたので改めて検索したところ、やはり同一人でした。
私も放送を通して2回しか聞いていませんが、黒人奏者からイメージされるジャズ的な音色でなく、非常にふくよかで柔らかい音色で、聞いていて癒されます。今まで日本人にはあまり名前は知られていなかったはずですが、この就任式の演奏で一躍有名になったわけです。
写真で吹いている楽器は、ふくらんだバレルと、妙に出っ張りの多いベルと、かなり独特の形です。彼のサイトがありますので見たら、楽器はルブラン(Leblanc)と書かれていました。
ルブランはフランスのメーカーで、クラリネットの世界では、クランポン、セルマーに次ぐ有名メーカーです。日本ではジャズ系の奏者が割とルブランを使っているような気がします。
このルブランは最近、BACKUN(バックン)というカナダのメーカーとタイアップして新シリーズの楽器を出しているようですが、おそらくマクギルの楽器がこのシリーズだと思います。ということで、特徴のあるバレルとベルはこのバックンの製品です。
これらの製品は、オークションにも時々出てくるのですが、形が形なのでさすがにまだ使う勇気が出ません(^_^)
5月3日(日)に、大勝秀也さんを指揮・代表に迎えているアンサンブル響の演奏会を聞きました。場所はシュガーホール。曲目は、グリーグ/ホルベルク組曲、モーツァルト/セレナータ・ノットゥルナ、バッハ/ゴルトベルク変奏曲
アンサンブル響は、県内の弦楽器奏者を主体とした弦楽アンサンブルです。はじめて聞きましたが、なかなかよい演奏でした。
グリーグはすがすがしい曲で、北欧の響きが耳にとても心地よい演奏。モーツァルトのセレナータは、昔レコードでよく聞いていたものでした。弦楽以外にティンパニだけ入るのが変わっていますが、聞いていると、弦楽器の音の中からトランペットの音色が聞こえてくるので不思議です。ひょっとして私の聞いたレコードはTpがはいっていたのかも・・・。
後半のゴルトベルク変奏曲はバッハの名曲です。本来ならチェレスタあるいはピアノの曲。今回は、指揮者の大勝さんが弦楽合奏に編曲したものを聞きました。
問題は、私は変奏曲を聞くのが苦手で、その中でもこの曲は大の苦手です。有名なグールドのCDでも、私は途中で眠くなります・・ので、今回は最後まで聞く自信は全くありませんでした。
案の定、数曲目くらいで目を閉じるようになりました。ところが、我慢して聞いているうちに、おそらく半分すぎくらいから、段々と雰囲気がわかってきました。
ピアノだと一つの楽器から音が出てくるわけですが、今回は弦楽アンサンブルなので、楽器の違いにより、左右、時には前後、そして音域がきちんと分かれて聞こえます。
その効果を意識して編曲されているのが感じられました。なるほど・・・と思い始めると、集中して聞くことができ、後半は楽しく聞けました。
1作目は渡辺謙の出演で話題になりましたが、映画としては普通のレベル。が、今回は悪役ジョーカーを演じた故ヒース・レジャーの演技が凄い。
ヒース・レジャーは、メル・ギブソン主演のパトリオットで長男役を演じていたことしか知りませんが、この映画では、狂気さえ感じられるすごみのある演技、はっきり言って怖いです。残念ながら映画完成前に薬の飲み過ぎ?で亡くなったのですが、今年のアカデミー賞助演男優賞に輝きました。
バットマンシリーズには、ジャック・ニコルソン(前シリーズのジョーカー)、ダニー・デヴィート(ペンギン)、ミシェル・ファイファー(キャット・ウーマン)など悪役にいろいろな名優が出てきておもしろいのが特徴ですが、このジョーカーは全く次元が違う。子供には見せられないとんでもない怖さです。
もちろん主役のクリスチャン・ベールのバットマンも格好いいですし、新型バットモービルやカーチェイスなども大迫力。映画全体も、冒頭から息もつかせぬストーリーの展開で、最後まで飽きずに見ることができます。
ゲイリー・オールドマンや、モーガン・フリーマン、マイケル・ケインなど脇役名優も凄いです。特にゲイリー・オールドマンは、レオンで見せたようなキレた役柄が定着していたのに、バットマンでは泣かせる警部役がはまっています。
監督はクリストファー・ノーラン。これまたすごい監督のようです。メメント、フォローイング、プレステージなど他の作品も見たくなりました。
この映画はブルーレイソフトで見ましたが、映像も超一流。ジョーカーの怖さが我慢できる人にはおすすめです。名作!
と思っていたら、なんとdomain購入先のValue domainで無料のDNSサービスやってました。早速画像のようにDNSサーバー設定を変更。しかもこちらはダイナミックDNSサーバーなので、固定IPアドレスでなくても自動的に変更を反映してくれるようです。
何ら問題なく移行できました。今まで年1,000円のサービス料金が無料になったのは◎
ウィルス対策ソフトがインストールされていなかったので、ひょっとしてウィルス感染?と思って、オンライン・スキャンをしようとしたら不可、ウィルスバスターのインストールも不可。
PCが制御不能です。そこで、ボット対策をしているサイバー・クリーン・センター(画像参照)の削除ソフトをダウンロードして、適用してみました。
本来は、ブラウザの一時ファイルを削除してから適用するのですが、ウィルスの制御で、それすらできません。とりあえず削除ソフトを実行したら、すぐにウィルスがいくつか発見されました。この時点で通常の対策をあきらめ、お客さんの了解を得て、PCのリカバリーを実行。当然ですが、元に戻りました。
ところが、問題はこれで終わりません。ウィルス感染PCに私のUSBメモリーを差したのを思い出し、ひょっとしてと、メモリーをスキャンしたら、案の定、ウィルス発見!
幸い重要な個人情報などは入れてないし、チェックしたPCはウィルスバスターを入れてますので、ウィルスの動作からは防御されているはず。ところが、何と感染PCに差した覚えのないSDカードからもウィルス発見!ええ?
ということで、手持ちのメモリーカードなどすべてチェックしましたが、どうやら他のカードは大丈夫。
このウィルスは、USBメモリーを媒介として増殖するkavaやrevoと呼ばれるウィルスのようです。
感染時、一番の特徴は、マイ・コンピュータを開き、ツール→フォルダオプション→表示で、「すべてのファイルとフォルダを表示する」ができなくなることです。
いったんOKして切り替えたつもりでも、もう一度同じ操作をしたときに、初期設定の「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」に戻ってしまうのです。つまりウィルスは自分の存在を見つからないように工夫しているわけです。
このウィルスはUSBメモリー内に、autorun.inf という隠しファイルを自動的にコピーして、接続したPCに感染します。メモリー使用の対策としては、使用者があらかじめメモリー内に空のautorun.infを作成しておけば、ウィルスがコピーするときに、上書き警告が出ますので防御可能だとのこと。
逆に感染USBメモリーを挿入すると自動実行しようとしますので、PC側のUSBメモリーの自動実行機能をストップしておくこと。もちろんSDなどのメモリーカードにも感染します。
とにもかくにも、ウィルス防御ソフトをきちんと動かしておくことが大事です。
感染した場合には、PCのレジストリをいじったり、いろいろなファイル削除を行わないといけないなど、かなりやっかいです。やり方はrevoやkavaでWeb検索するとたくさん見つかります。
今回の感染PCは、リカバリーしてよいですよと了解をもらったので、一番楽な方法になりました(-_-;)
HPの2230Sです。スペックは、core2duo P8400(2.26GHz)、メモリー2GB、HDD120GB、DVDスーパーマルチドライブ。液晶画面は12インチ、重さ1.7kg、OSはVista Business。オークションの中古PCです。
ネットブックより遙かに高性能ですが、重さ、大きさはぎりぎりモバイルサイズ。今まで使っていたPANASONICのレッツノートよりはかなり重い・・・。バッグに入れて持ち歩くと体が鍛えられそう。
ビジネスタイプなので指紋認証機能、ファイルセキュリティー機能などは充実。内蔵無線LANは、やはり離れ部屋では無理なので、外付けUSB無線アダプタを使用。
残念ながらこの無線アダプタのドライバはXP用しかなくて、一応動作するのですが、PCシャットダウン時に、このアダプタを無効にしないとシャットダウンできません(-_-;)
グラフィックはHD対応、外付けブルーレイドライブを使えばブルーレイソフトも見られる・・・はず。外部ディスプレイ端子にHDMIもついています。
ただ、グラフィックメモリーはメインメモリーからもらうので、メモリー使用量は常時50%以上です。
