2009年1月アーカイブ
キーをすべてはずして、各キーや音孔などをクリーニング。特に音孔については、綿棒を使って入念に汚れ落としをしました。
今まで何度も行っているので、その効果は実証済みです。音の出だしやスラーのつながりが良くなります。
上管はすでに終わり、写真は下管部分です。エリートは1世代前のクランポンの最上位機種なので、さすがに細かい部分の作りこみが丁寧で、分解掃除も楽です。
写真でわかるように、タンポもレゾネートと言って、真中に金属の共鳴板がはめ込まれているのが特徴です。その分、タンポ交換は専用タンポが必要なので、割高になるようです。
前回エリート初期型を分解掃除した時は、下管部分のキーのスプリングの向きを変えてしまい、うまくキーが押さえられなくなり、修理屋さんのお世話になりましたが、今回は大丈夫なようです。
夜中からちょっとだけ音出しをしましたが、確実に良くなった気がします。自己満足・・・。
曲目は、モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲No.2変ロ長調、同じくケーゲルシュタット・トリオ、フランクのヴァイオリンソナタ、バルトーク/コントラスツ。
1曲目の二重奏曲はVnの砂川さんがあまりさらっていないのでは?という感じ。Vaは上手でしたが、Vnがどうもぎこちなく聞こえました。
ケーゲルシュタット・トリオは割と有名なクラリネット、ヴィオラとピアノの三重奏です。ピアノが結構上手でしたし、ベルケシュはうまくヴィオラにあわせボリュームコントロールをしていて、アンサンブルとしてよかったと思います。楽しく聞けました。ベルケシュの音色は、いわゆる「きれいな」音ではなく、明るめでよく響く音です。私はこの手の音は好きです。
フランクのVnソナタは超有名曲。1曲目のモーツァルトのおかげで少し心配でしたが、こちらはきちんと演奏していて、Vnがきれいでした。ピアノはときたま大きい箇所もありましたが、全体はすばらしかったと思います。今回の演奏会の中で一番印象に残りました。
最後はバルトークのクラリネット、ヴァイオリンとピアのための三重奏。「コントラスツ」という名前が付いています。バルトークらしい速いパッセージや、民謡主題が特徴です。有名な「オーケストラための協奏曲」に似た響きが聞こえてきます。
この曲は超難曲です。バルトークがアメリカに渡ってからの作曲で、あのベニー・グッドマンが作曲を依頼したらしいです・・・・。ベルケシュはハンガリー出身なのでバルトークはお手の物です。息のあったよい演奏でした。
おもしろかったのはプログラムの演奏者名表記。ハンガリーは、日本と同じく姓名の順で表記するのが正式なのですが、演奏者名は通常に、カールマン・ベルケシュと欧米風でした。ところが、プログラムに掲載されていた駐日ハンガリー大使の挨拶ではさすがに、ベルケシュ・カールマンと表記されていました。
早速近くのPC-DEPOTで、PCIの「電波王」という名前のルーター(BLW-HPMM-PK)を購入。とにかくできるだけ出力が高そうなのを選ぼうと思っていたので、ちょっと型は古くなっていましたが、こちらを選択。それでもわずか7K円でした。
こちらは電波出力の高い3本の巨大アンテナと、カラフルな本体が特徴。「電波王」という名前のとおり、私の離れ部屋でも調子がよいときは12~36Mという数字が出ていて、快適です。
一回全部読み通しましたが、それだけではあまり役に立ちません。毎日のニュースなどで地名に気になる地名に接したとき、確認することが必要だと思います。
特に不幸な歴史を背負っている中近東には考えさせられる地名が多いです。
たとえば、「パレスティナ」は、前12世紀頃、エーゲ海北部から移住してきたペリシテ人の名に由来しますが、ペリシテとは、古代ギリシャ語で「俗人」という意味。
イスラエルは「神の戦士」。エルサレムはヘブライ語では「平和の都市」を意味するそうですが、アラビア語ではアル=クーツ(聖地)。メッカは、アラビア語でマッカ(神殿)だそうです。
単純なものでは、川の名は、先住民の言葉で、「川」と呼ばれていたものが、後に入ってきた民族によってそのまま地名になったものが多い。例:ナイル、インダス、ライン、セーヌ、ドナウ、メコン、ミシシッピ、ザイールなど。例外はアマゾン。なるほど・・・。
難しいのはイギリス。この呼び名は、日本だけのもので、ポルトガル語のイングレスがなまったもの。正式名称は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国 」the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland なのですが、問題は、英語での略称です。UKまたはGreat Britainが無難?
地名は奥が深い。
世界のほとんどがナチス・ドイツや大日本帝国などの枢軸諸国に支配されている「1974年」、自由世界の最後の砦、アメリカは生き残りをかけて、1939年にタイムトラベルによって、歴史を変えるべく「プロテウス部隊」を送り込む・・・、というストーリー。
おきまりのタイムトラベルものですが、単純に以前の状況を変えたら未来がよくなるか・・・というところの考え方が少し変わっています。また、歴史や人物描写がまあまあだし、1939年に移動した部隊のストーリーもスリルに満ちており、割とおもしろく読めました。
J・P・ホーガンは、「星を継ぐもの」、「巨人たちの星」、「ガニメデの優しい巨人」3部作など、好きなSF作家の一人です。
2009年年明けにふさわしく、自宅新型PC登場です(^。^)
去年はAVシステムをブルーレイに移行させたので、ついにPCも地上デジタル放送とブルーレイに対応。
本体は、オークションで中古購入したLESANCEというブランドのCore2 Quad 9450と4GBメモリー、1TBのHDDシステム。これに内蔵型ブルーレイドライブと地上デジタルチューナーカードを加え、WindwosVistaをインストール。一応自作PCとしては7台目なのでTP7-Q945という型番にしました。
液晶ディスプレイは、BENQの24型、16:9サイズフルハイビジョンで、地上デジタルを見るにはピッタリの画面サイズ。写真ではディスプレイ一体型に見えますが、本体は液晶ディスプレイの裏に置いてあります。今回は黒デザイン統一です。
購入時はCPUとケースファンが爆音でしたので、静音型に交換。以前のPCほどではないですが、どうにか我慢できるファン騒音になりました。特にCPUクーラーはド派手なサイズ・形です。もっと工夫すれば、もう一段階静音にできると思います。
地上デジタル視聴録画は順調にできており、100インチプロジェクターで見る必要がないソフトはこちらで見る使い方です。
ただ1点、ブルーレイドライブ付属のWinDVDでは、シャープBD-HDW15で録画したBD-Rの音声が出ません。レンタルのブルーレイソフトは問題ないのですが・・・(-.-)
しかし、格安価格で、地デジ視聴録画、フルハイビジョン画面のPCが完成し、大満足です。アナログ放送録画やDVD作成が手軽にできるようになるまで、かなりの年数と投資がかかったことを考えると、時の違いをつくづく感じます。
